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2006年 02月 17日 ( 2 )

高山散策


高山散策_a0015682_1842060.jpg
懐かしい高山の町をとても忙しい散策をした。

ツアーの旅の時間はとても短い。
急いで、古い町並みを散策というより通過。
まずは、漆器のお店で「箸」を買った。
気に入ったお箸に大満足、次は、主人のお酒を見たいね・・・試飲をして気に入ったお酒を見つけた。
でも、重いから帰りにね・・・買っておくべきだった。
まずは陣屋前の朝市見物&買い物と思っていた。
でも、ここまでで自由散策時間の半分を費やしていた。
陣屋を見たかった主人は諦め残念そう・・・

私が是非行って見たかったところ・・・
一位一刀彫のお店
思い出のお店が20数年前と同じ佇まいであった。
青春の思い出がここにはありました。
もしかしたら・・・
私は、今頃この町で暮らしていたかも知れない・・・
同じように静かな雰囲気のお店があって、何だか懐かしく嬉しい気持ちになれた。
これからも、きっと素敵な思い出が色褪せることなく私の心に行き続けていく事だろうな。

時折、雪がちらつき地面の雪が凍りつく道をバスの待つところまで一目散におっかなびっくり歩いた。

それにしても・・・
バスガイドさんの切れ目の無い説明に、頭が痛くなってしまった。
同じ事を何度繰り返すのだろうか・・・
肝心な事は、あまり説明が無い。
私たちの欲しい情報は、何時集合、どのくらいの時間バスに乗っているのか、トイレの場所は何処なのかが一番大事。
質問をする余裕すらないではないか。
口をあいて寝るな・・・なんて、大きなお世話。
機関銃のようなお話に、おしゃべりも出来ない、みんなシーンとしている。
本当に皆さん、あり難く聴いているのだろうか?

ツアーの旅行は、何もかもお世話をしてくれる添乗員さんが付いて楽だけど、
時間に縛られちょっと大変。
添乗員さんは、愛嬌のある容姿の方でしたが、バスガイドさんには、お客さんの気持ちを少しは考えてとお願いしたい気分でした。
主人は、あしたも続く旅なら、きっと黙っていられなかったと憮然としていた。

お別れをしてホッとした・・・
by petanco | 2006-02-17 18:46

雪の白川郷

雪の白川郷_a0015682_18115920.jpg

2月11日から12日、1泊2日の急ぎ旅に行ってきました。
どうしても飛騨に行きたいという主人とふたり、何年ぶりかのツアーに参加。
もっと、ゆっくりしたいけど主人の仕事の都合もあり仕方ないかな。

20数年前の若かった独身時代に友人ふたりと行った白川郷と高山に再び行く事が出来たら良いなぁと思っていた旅が実現した。

夏の暑い日に行った白川郷、とても静かなところだった。
あるのは山に囲まれた緑豊かな風景、聞こえてくるのは鳥の囀りや虫の音と、風の吹き抜ける気配だけ。
それと、私達の歓声くらいかな・・・

旅行雑誌の特集の白川郷だったけど観光客は殆ど見当たらなかった。
泊まった民宿は、子供の頃の皇太子様がお泊りになったというところだった。
宿泊客は私たちだけなので好きなお部屋をひとりずつ自由に使って良いよと言ってくれた。
重厚な作りの合掌造りの家は、何となく夜が怖いと友人とお布団をつけて寝た思い出がある。

今回・・・
雪深いこの季節に観光客はそんなに居ないだろうと思っていた。
沢山の観光客と行き交いました。
静かな家並みはお食事処やお土産屋さんが軒を連ねるようになっていました。

世界遺産になって観光客が沢山来て当然のことなのかもしれないけど
なんだか、イメージの違う世界になってしまったような気がした。
そこに素朴な住む人々の暮らしと自然を大切に守りたいと感じた。

雪が多く、除雪した雪の壁に景色が見渡せない。
真っ白い雪の世界に合掌造りの家の尖がった部分が見えるだけ。
改めて豪雪地帯なのだなぁと感じた。
東京の雪しか知らない私には、何もかも新鮮で嬉しかったけど
ここで暮らす人々の苦労は大変だろうとしみじみ感じた。

また、いつかこの地を訪れてみたい。
この佇まいが、いつまでも大切に守られますようにと願いを込めて帰路に着きました。
by petanco | 2006-02-17 18:13